大学受験

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大学受験攻略のための参考書と問題集の使い分け

大学受験生の皆さんこんにちは。

今回は大学受験用の参考書、問題集の使い方についてです。

大学受験のための参考書や問題集は選び方と共に使い分けも大切です。

大学受験の参考書とは、ここでは
問題数は少なく、分かりやすい解説を売りにしている本、
具体的には、「〜講義の実況中継」とか、「〜が面白いほど分かる本」
のような本のことです。

近年の大学受験においてこの手の本は非常に人気です。
実際に、理解しにくい物を分かりやすく噛み砕いて説明してくれて、
大学受験生の理解を助けてくれます。

なのですが、実はそこに
大学受験の落とし穴があります。
これを読んで、分かった気になって、勉強したつもりになっても、
大学受験での点数は必ずしも伸びないんです。

大学受験で点を取るためには、理解した物をもとに、自分で手を動かして、
答えを作らなくてはならず、理解しただけでは点は取れないんです。
大学受験で点を取るためには、理解したうえで、点をとる答案を作る方法を身に付けなくてはなりません。

そのために必要なのが、「チャート式」や、「〜重要問題集」
など、良問が沢山載っている本を繰り返し解くことです。
(チャと式は参考書色もありますが)

流れとしては、
参考書でその科目を理解→問題集で点に結びつける練習
と言うことになります。

大学受験の勉強ではこの2つの過程を分けて計画してください。

また、大学受験では参考書と問題集の使い方も違います。
両方とも3回以上繰り返して欲しいという点では同じです。

大学受験の参考書は基本的には全体を3回以上読み込んで下さい。
(特に苦手な部分があれば、そこだけ5回でも10回でも読み返したほうが良いですが。)
基本通読です。読むスピードは回数が上がるほど早くなるはずです。

一方問題集を常に全部解いていては効率が悪いです。

一回目 すんなり解けたもの→○
    時間がかかったもの、次回とけるか不安なもの→△
    解けなかったもの、間違ったもの→×
2回目 ×のみやり直して、同じように分類。
3回目 一回目の△+二回目の△、×をやり直して分類。
4回目 3回目の×、△をやり直して分類。
5回目 1回目の×、△(総復習)

のようにして、確実に解ける問題を増やしていくのがベストです。

参考書と問題集の役割をきっちり使い分けて、

大学受験本番では是非合格してください。


大学受験勉強法 管理人