大学受験

大学受験




経営・商学

この学問は経済活動の現場が研究の対象となっていきます。

経営学の方は企業の利潤追求を考える学問です。

企業の仕組みを解明する企業論を基礎に、企業が目的を達成するためにどのような戦略を立てるのか(戦略論)どのように組織を構築すべきか(組織論)が中心的なテーマに掲げられています。

さらには人事管理論、生産管理論、マーケティング、情報処理論などで、それらの分野の制度や実態および有用な情報の獲得法を学んでいきます。

これに対して、商行為、商取引そのものについて研究するのが商学です。

商品流通や消費の面から経済を分析していきます。

流通論や貿易論も商学に属する分野です。

また会計学は主に企業の財務状況と利潤をめぐる計算方法についての研究をする。

経営・商学系では、経済系と比べるとカリキュラムに実学志向を反映する科目が数多くみられるのが特徴です。

ビジネスの国際化にともない、必修科目として経営英語を設けるなど、実践で役立つ語学力の育成に努めている大学も数多く出てきています。

経済学が経済の傾向や法則を分析するのに対して経営学は企業の構成や行動原理を研究します。